8度目の3.11

2019.03.11 Monday

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    今日で東日本大震災から丸8年が経過しました。

     

    今日の東京は穏やかなお天気です。

     

    あの日、渋谷から自転車で帰った時に足先の感覚がなくなるほど夜は寒かったことは覚えています。

     

    当時の写真をもう一度探してみました。

     

    しかしその頃はスマホではなく普通の携帯電話で写真は撮れたと思いますが、

    今のようになんでもかんでもとりあえず写真という感じではなかったので意外と写真がないですね。

     

    これは日付の通り震災の1ヶ月ちょっと前です。

     

    調布飛行場の近くの公園で飛行場のおじさんと長男が遊んでいた時です。

     

    これも携帯ではなくデジカメで撮った写真です。

     

    この時はもちろん1ヶ月後にあんなことになるとは思ってもいませんでした。

     

     

    当時はたぶんスマホはなかったと思いますが定かではないです。

     

    そうか8年前はスマホじゃなかったんだっけ、、、と記憶もだんだんと曖昧になっていきますが、

    ちょうど会社用の携帯電話がテレビが見れたので

    リアルタイムで中継される津波の様子を携帯で見た記憶はあります。

     

    ただ家が流されるような映像ではなくこの時はまだ海に近いところで

    コンテナや車が水に浸っているというような映像でした。

     

    ただテレビを見ると電池がすぐなくなってしまいます。

    当時は携帯の充電器も持っている人なんてほぼいなかったので、

    あとは情報もよくわからずとりあえず帰れということになりました。

     

     

    渋谷は多くの帰宅困難者で溢れかえっていましたが、

    その時はまだこの体感したことのない事態にどうすれば良いのかよくわからず、

    電車もそのうちに動くでのはないかと思っていた自分もいました。

     

    大学からの友人で同僚だった友達も千葉の市川から来ていたので、さてどうするべ、、、

    なんて二人でぶらぶらと話しながらさまよっていました。

     

    帰る方向は全く逆なのでじゃあ一緒にとりあえず帰る方向に歩いていくか、、、なんてこともできず、

    結局最終的にいよいよこれはまずいぞ、、、と自転車購入に踏み切ったのは確か18時すぎだったと思います。

     

    大行列になっていて、もちろん自転車もペダルを付けたり整備しないと乗れないので、

    私の番が来て渋谷を出発したのは21時前くらいだったと思います。

     

    歩道は人が溢れ、車道ももちろん車が動かないで連なっています。

     

    吉祥寺を過ぎたあたりで歩いている人もあまりいなくなって、

    その辺のコンビニで何か買おうと思ったらおにぎり等は売り切れで、

    かろうじて揚げ物は残っていたのでそれを買って食べた記憶が、、、

     

     

    一橋学園のあたりまで帰ってきたらなんと西武線が動いているじゃないですか!

    (と言っても多摩湖線ですが、、、)

     

    そう、都心の非日常的な雰囲気と違ってこの辺はもう普段と何も変わらない空気でした。

     

    家に着いたのはギリギリ日付が変わる前だったのは覚えています。

     

    そして家に入ってびっくり!

     

    何も変わっていない、、、

     

    当時私が働いていた渋谷のビルは9階だったので棚のものが落ちて散乱していました。

     

    が、家は何一つ倒れることもなく”え、こっちはあまり揺れなかったのか!?”と思ってしまったくらい。

     

    しかしあの地震の本当の恐ろしさは揺れではなく”津波”だったというのは

    その後次々と飛び込んでくる映像で本当にこんなことが起きるのかと知ることとなります。

     

     

    私は確かに9階にいた時に味わった本当に歩けないくらいの揺れは体感しましたが、

    被害としてはたいしたものではないので実際に被害に遭われた方と比べたらほんのちょっとかもしれませんが、

    それでも震災後はちょっとした地震でもカバンを持って入り口のドアを開けに行きます。

     

    あの震災がなければそんなことは絶対にしないと思いますが、

    あの震災後はもしかするとそんな一瞬の判断で生死が分かれることになるかもしれない、

    それが地震の怖さだと思うようになりました。

     

    お店の入っている建物もそんなに新しくないので、

    もしドアが開かなくなったら逃げ遅れる可能性があるので、

    とりあえずちょっとでも揺れを感じたらカバンを持ってドアを開けて様子をみます。

     

     

    ただ8年も経って記憶も曖昧になってきてやはり普段、震災のことを思い出すことはほとんどなくなっているのも事実です。

     

    本当はいつ起こるかわからないのが震災でそのために準備をしておくことは重要なのは間違いないですが、

    震災が起きた直後と今では残念ながら意識はだいぶ低下しています。

     

    しかし年に一度にはなってしまいますが3月11日はもう一度あの日を振り返って、

    そして未来に活かせるように考えるべき日だとは思っています。

     

    普通のことが普通にできる幸せ、

    それをもう一度思い出させてくれる日でもあります。

     

     

    こうやって普通に暮らせることに感謝です。

     

    そしてまたあんな悲惨な震災が起きないことを願います。

     

     

     



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